抗真菌を詳しく解説

抗真菌とフシジンレオとネットについて

皮膚感染症には、様々な種類があります。
日本で患者が多い水虫は、白癬菌が感染して起こります。
白癬菌が感染すると、かゆみが出て、皮がむけ、水疱ができることもあります。
爪の中に白癬菌が侵入すると、爪が分厚くなったり、白く濁ったりする爪水虫になります。
爪水虫は、手の爪にできることもありますが、足の爪にできることが多いです。
白癬菌は、湿度が高く、高温の環境を好むので、夏になると症状が悪化する人が増えます。
かかとなど角質層が厚い部分に白癬菌が感染すると、完治するまでに時間がかかることもあります。
水虫を治療する場合は、抗真菌薬の塗り薬や内服薬を使います。
水虫は再発しやすいため、症状が改善したと思っても油断せずに、白癬菌が死滅するまで治療することが大事です。
軽い症状の場合は、ネットショップで販売されている水虫治療薬を使う人もいます。
カンジダ症にも抗真菌薬を使います。
赤ちゃんの場合、陰部でカンジダ菌が増えると、おむつでかぶれた症状と似た症状が出ます。
カンジダ菌は、抵抗力が弱っている時に感染しやすいので、注意が必要です。
細菌感染で発生したおできなどの治療に使われるのが、フシジンレオです。
やけどをした時や傷の化膿止めに使うこともあります。
フシジンレオは、ステロイド骨格を持っている抗生物質で、黄色ブドウ球菌に対する強い抗菌作用があります。
フシジンレオは、1日数回、適量を患部に塗ります。
無菌ガーゼににフシジンレオをのばして患部に貼るケースもあります。
フシジンレオは、外用薬なので、副作用はほとんどないです。
使用中に赤みや痒みが出た場合は、病院へ行って診断を受け、適切な治療を受けた方が安心です。
フシジンレオは、症状によって使用方法が違ってくるので、医師の指示通りに使用することが大事です。